もう騙されない!コレを知っているだけで外壁塗装トラブルは予防できる

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↓↓外壁塗装に関するこんなお悩み・不安ありませんか?↓↓

  • どこに依頼したら良いのかわからない
  • 悪徳業者に当たったら恐い
  • 大手リフォーム会社と地元の工事店どちらが良いの?
  • 外壁塗装は塗料の違いで耐久年数が変わる?
  • 適正価格がわからない

>>1つでも当てはまったらCLICK!<<

外壁の寿命は10年!メンテナンスが必要です

ご存知ですか?
外壁は新築からだいたい10年ほどでメンテナンスが必要なことを。

新築時に使われることの多いウレタンやシリコンなどの外壁塗装は、効果を保っていられる耐用年数が8~12年のため、多くの家で10年前後が外壁の塗り替え時期となるのです。

また、10年ごとにきちんとメンテナンスをすることで、家の寿命を延ばすことにも繋がります。

外壁塗装はトラブルが多い!?

10年に1度は外壁のメンテナンスが必要とはいえ、たくさんある工事店からどの業者を選べば正解なのか迷ってしまいますよね。

中には、手抜き工事や高額な金額を請求する悪徳業者も存在します。それらを避けて優良な工事店を探すためにはどうすればいいのでしょう。

危険なリフォーム会社は増加中

最近、ニュースや雑誌でも悪徳リフォーム業者による被害がよく取り上げられています。実際に、2015年の時点で9,800件以上の相談が寄せられていて、その数は上昇傾向にあるのです。

住宅業界では外壁塗装ほど手抜きしやすい工事はないなどと言われています。

何故なら、工事直後には手抜きかどうかが分かりづらく、数か月から数年経ってようやく結果が露見するからです。さらに、工事のやり方に問題があったのか、塗料に問題があったのか、外的要因なのか…素人にはなかなか見抜くことができません。

自分は騙されないと思っていませんか?

「悪徳業者のセールストークになんて騙されるわけがない」、その油断と過信が大敵ですよ。

例えば、塗料の選び方や、外壁塗装にかかる費用の相場をご存知でしょうか?

外壁塗装で失敗してしまった人たちの共通点は、「外壁塗装の工事や塗料について何も知らなかった」ということです。知らなかったために業者の言いなりになってしまって、相場より高い金額を請求されても、手抜きをされても気づけないのです。

知らないと後悔する外壁塗装のトラブルを防ぐ方法

では、騙されないためにはどうすればいいのでしょう。

それは、業者に依頼する前に最低限の予備知識を知っておくことです。

最低限の予備知識とは、悪徳業者や手抜き工事を見破り、優良な工事店を選ぶ方法です。それさえ知っていれば、外壁塗装のトラブルを回避して、優良なリフォーム業者と巡り合うことができます。

そして、その予備知識を簡単に得られる方法が、「外壁塗装の赤本」「リフォームの青本」という冊子に全て書かれています。

消費者からの評価が高い業者しか参加できない「優良工事店ネットワーク」という団体が発行している、外壁塗装とリフォームの冊子です。2冊セットになっていて、無料で送付してもらえます。

この冊子には、

  • 信頼できる工事店を探し出す方法
  • 悪徳業者や手抜き工事の見破り方
  • 塗装工事にかかる適正価格
  • 工事費用をできる限り安く抑える方法

といったことが内容が書かれており、いわゆるリフォーム業界の暴露本のような感じになっています。

今まで建設業界内でひた隠しにされていた業界の仕組みに関する「消費者が知ることのなかったリフォーム金額の本当の話」や、

手抜き工事を防止する簡単で確実なたった一言」などの、読んですぐに実践できるテクニックも載っていて、これからリフォームやメンテナンスを考えている方には非常に参考になる内容です。

厳しい審査を通過した精鋭の工事店を紹介

「外壁塗装の赤本」「リフォームの青本」を発行する優良工事店ネットワークとは、9,000社以上のリフォーム会社や塗装業者の中から、厳しい審査をくぐり抜けた優良な工事店だけが登録できるネットワークです。

優良工事店ネットワークに登録するためには、面接をはじめ5段階に渡る審査・調査をし、独自に定める7つの審査基準をクリアしなければなりません。最終的に登録に至る業者は全体の1割に満たない狭き門を突破したプロ中のプロばかりです。

そんな精鋭の中から顧客のニーズに最適な工事店を紹介してもらえます。

ちなみに、全国800社以上の工事店の登録料やコンサル料で運営されているため、冊子の送付や工事店紹介といった消費者向けのサービスは全て無料です。

適切な工事金額を知ることで大幅なコストダウンに!

外壁塗装の適切な工事を行うためには適切な費用が必要です。しかし、依頼する業者によって工事金額は大きく変わります。
なぜなら、業者の種類が違うからです。塗装業者の種類は2通りあって、1つは中間マージンだけ取って工事を下請け業者に丸投げするような業者。(=リフォーム営業会社)2つ目は自社職人で工事をする業者です。(=塗装専門店)

どちらに依頼したら適切な工事を適正な費用で工事ができるか分かりますか?
もちろん、塗装専門店です。

営業や電話勧誘は一切ありません

「外壁塗装の赤本・リフォームの青本」は申込したその日に発送、冊子代・送料ともに無料で提供されます。

資料請求を語によくありがちな電話や訪問による勧誘や、営業活動は一切ありません。

なので、冊子で情報だけを得て、見積もりや工事は全く別の業者に頼んでも大丈夫。

外壁塗装を検討している方、リフォームを考えている方ならとにかく読んで損はない情報ばかりですから、是非取り寄せてみてくださいね。

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